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諏訪峠の一里塚 | 2007・02 | 14号 | 「あるらしい」一里塚を探しに行く | ||
旧橋紀行・秋元橋 | 08 | 17号 | なんとも邪道な転用だなあ・・・ | 済 | |
信達軌道・前編 | 11 | 19号 | 有名な鉄道のマイナーな川俣線 表紙(道標) | ||
信達軌道・後編 | 12 | 20号 | 築堤、石橋、そして妄想・・・ | ||
三島通庸が描いた直線 | 2008・01 | 21号 | 空から見る土木県令の横顔 | ||
上杉氏による奥州街道の換線 | 04 | 24号 | もう一つの「関ヶ原」 | ||
古奥州街道を歩く | 05 | 25号 | スピンオフ企画 表紙(畑川橋梁) | ||
旧橋紀行・中丸木橋 | 06 | 26号 | どこから持ってきたんだろう? | 済 | |
岩城街道1 (本宮〜藩境) | 07 |
27号 | 江戸時代の道を辿る旅 | ||
岩城街道2 (藩境〜三春町・前) | 08 |
28号 | |||
岩城街道3 (藩境〜三春町・後) | 09 | 29号 | 表紙(岩城街道) | ||
岩城街道4 (三春町〜庚申坂) | 10 | 30号 | |||
岩城街道5 (込木村〜光大寺) | 11 |
31号 | |||
岩城街道6 (東ノ内〜屋形〜花立) | 12 |
32号 | 表紙(松川橋) | ||
岩城街道7 (芦沢〜堀越〜門沢) | 2009・01 | 33号 | |||
常葉軌道 | 02 |
34号 | 私鉄未成線、盲腸線 表紙(只見川第一橋梁) | ||
旧橋紀行・祓川橋 | 03 |
35号 | 福島市の石橋(1) 表紙(祓川橋・要石) | 済 | |
旧橋紀行・信夫橋 | 04 |
36号 | 福島市の石橋(2) | 済 | |
旧橋紀行・松川橋 | 05 |
37号 | 福島市の石橋(3) | 済 | |
浪江森林鉄道・行司沢線 (前編 | 06 |
38号 | 滝を巡る遊歩道の奥の光景 表紙(行司沢線) | ||
浪江森林鉄道・行司沢線 (後編 | 07 |
39号 | 本線との合流点を探す 表紙(行司沢線) | ||
新町軌道 (前編 鉄興社専用線 | 08 |
40号 | 地域の経済を支えた短命な鉄道 | ||
新町軌道 (後編 | 09 |
41号 | |||
旧橋紀行・松齢橋 | 10 |
42号 | 大正期に行われた水道整備事業が由来の鉄橋 | 済 | |
旧橋紀行・十綱橋 | 11 |
43号 | 和歌にも詠まれた吊り橋の今 表紙(十綱橋) | 済 | |
旧橋紀行・十綱橋、再び | 12 |
44号 | どうしても気になるので再訪 | 済 | |
飯坂界隈廃線紀行 | 2010・01 | 45号 | トロッコ、索道、計画線など | 済 | |
旧橋紀行・長岡跨道橋 | 02 |
46号 | バイパス道により高架化 | 済 | |
旧橋紀行・伊達橋 | 03 |
47号 | 苦難の村営鉄橋 | 済 | |
信達軌道・桑折線 | 04 |
48号 | わずか5年で消えた軽便鉄道線 | ||
国道114号・旧富岡街道 | 05 |
49号 | 明治に開削された新道のいま 表紙(富岡街道) | ||
郡山軌道 (計画線) | 06 |
50号 | 市街地循環電車の計画 表紙(小坂峠の石碑) | ||
旧橋紀行・柴切田川橋 | 07 |
51号 | 福島市の石橋(4) 表紙も | 済 | |
白石鉄道 (磐城鉄道)・前編 | 10 |
54号 | 白河市〜石川町間の私鉄未成線 表紙も | ||
白石鉄道 (磐城鉄道)・後編 | 11 |
55号 | 県内の私鉄未成線2本目終了 表紙も | ||
日本畜産専用軌道 | 12 |
56号 | 現・岩瀬牧場にあった牛乳運搬線だが、飼料や人も運んだ | 済 | |
久来石用水 | 2011・01 |
57号 | 現在も残る手掘りの未成水路隧道 | 済 | |
旧橋紀行・五百川橋梁 | 02 |
58号 | 日本製のポニーワーレントラス 表紙も | 済 | |
野蒜港 | 02 |
58号 | 夢幻の道を追う 第5回 | ||
白石鉄道 (改訂版)・前後編 | 03 |
59号 | 誤りのご指摘や新情報が寄せられましたので改訂 | ||
東日本大震災の記録 | 04 |
60号 | 大地震とダム決壊による被害を報告 表紙も | ||
旧橋紀行・寺前橋 | 05 |
61号 | 震災により流出した橋 表紙も | 済 | |
東日本大震災の記録(増補版) | 05 |
震災復興 支援号 |
全額、被災地支援に募金させて頂きます | ||
猪苗代湖一周観光道路・前編 | 06 |
62号 | どこにある? これはなに? | ||
猪苗代湖一周観光道路・後編 | 07 |
63号 | 数々の疑問がついに解決!、、、せず・・・ | ||
東日本大震災の記録・笠石跨線橋 | 08 |
64号 | 5ヶ月経過しても未だ通行止。鏡石町の跨線橋 表紙・廃句 | 済 | |
東日本大震災の記録・事前事後 | 09 |
65号 | 震災前と震災後の様子を比較。そして復興へ | ||
福相電気鉄道 | 10 |
66号 |
夢幻の道を追う 第6回 | ||
郡山湯本電鉄 他 | 11 |
67号 |
夢幻の道を追う 第7回 | ||
東日本大震災の記録・旧伏見隧道・前 | 12 |
68号 | 江戸期からある水路隧道が受けた震災の傷痕 | ||
東日本大震災の記録・旧伏見隧道・後 | 2012・01 |
69号 | いよいよ崩壊地の核心へ | ||
東日本大震災の記録・旧伏見隧道・補 | 02 |
70号 | その後、変化がありました | ||
東日本大震災の記録・本宮第二中学校 | 03 |
71号 | 鉄筋コンクリートの校舎が全壊 | ||
旧橋紀行・岩弓堰橋 | 04 |
72号 | 曲がるのはいいけどそっちじゃねえだろ | ||
東日本大震災の記録・JRバス関東白棚線 | 05 |
73号 |
被災したと聞いて7年ぶりに見てきた 表紙も | ||
須賀川南駅 | 08 |
76号 |
夢幻の道を追う 第11回 | ||
久留米街道 | 09 |
77号 |
安積開拓の入植者が自力で築いた道の今 | ||
福島県にある国境標識 | 10 |
78号 |
かつて県内に国境があり、その標識が現存する | ||
物欲之碑1 マップメーター | 12 |
80号 |
人柱覚悟で未知の道具を買ってみた | ||
物欲之碑3 懐中電灯 | 2013・02 |
82号 |
欲しかったんだよ、明るいLEDライト | ||
江戸時代の"トマソン"道標 | 05 |
85号 |
一見、あってもなくてもよさそうな道標に見えるが・・・ | ||
二本松藩・北条谷の切通し | 06 |
86号 |
400年前開削の古道が、そのままの姿でしかも現役 表紙も | ||
万世大路・大滝宿の住宅と生活 | 09 |
89号 |
明治の新道開通と共に生まれた集落の盛衰史 無料 | ||
明治期の万世大路・大平宿 | 10 |
91号 |
昭和初期に廃村となった集落の状況が少しだけ判明 無料 | ||
廃句 最初の一枚 | 2014・08 |
100号 |
初めて買ったデジカメで、初めて撮った1枚 | ||
二本松街道・楊枝宿の歴史 | 12 |
104号 |
自動車道の下敷きとなって消えた楊枝集落の住宅地図 表紙も | ||
廃句 楊枝集落の「何か」 | 2015・01 |
105号 |
楊枝集落跡に見つけた「何か」に、とても感動したお話 | ||
廃句 廃なもの | 2015・04 |
108号 |
廃版だけど今でも使えるし、物欲も刺激される | ||
原町森林鉄道・馬場線 | 2015・06 |
109号 |
市街地に残る軌道跡 表紙も | ||
物欲之碑4 キャンドルランタン | 2015・09 |
112号 |
今でもこういうジャンルの製品が生き残っているのです | ||
レリーフがある謎の明治隧道 | 2015・12 |
115号 |
どなたか、この隧道の正体を知りませんか? | ||
廃句 「そのうち号」予告 | 2016・02 |
117号 |
謎の築堤の写真を公開 | ||
阿武隈川・「昭和の大改修」の痕跡を歩く | 2016・04 |
119号 |
蛇行する川を真っ直ぐに改修した工事の痕跡を見る | ||
阿武隈川改修工事軌道 | 2016・05 |
120号 |
市内に残る謎の築堤の正体を探る 表紙も | ||
「横塚の陸堤防」跡を歩く | 2016・06 |
121号 |
文書にだけ残る謎の堤防を訪ねて現地へ向かう 表紙も | ||
地下工場へ続く軍道橋 〜ロケット戦闘機「秋水」の燃料工場〜 |
2016・09 |
124号 |
地下工場へ続く軍道橋 表紙も | ||
軍都・郡山の陸軍基地跡にあった給水塔 | 2016・12 |
127号 |
定点観測#11 36年前に撤去された軍事施設 | ||
廃句 廃屋のネコ | 2017・02 |
129号 |
顔なじみのネコ | ||
コンビニの駐車場を横切る小径 | 2017・03 |
130号 |
セブンイレブンの駐車場に残る「トマソン道路」 表紙も | ||
二本松城下に残る旧奥州街道を歩く | 2017・04 |
131号 |
江戸時代初期に短期間だけ使われ、そして消えた急坂の街道 | ||
磐越東線・舞木駅のホッパー跡 | 2017・05 |
132号 |
いつ、誰が、何のために作ったのだろうか 表紙も | ||
廃句 タンポポと一円玉とレール | 2017・05 |
132号 |
タンポポと一円玉とレール | ||
竹ノ内集落から竹之内発電所へ | 2017・06 |
133号 |
副題は「郡山電気の社章」 表紙も | ||
安積疏水の水路橋 〜明治の石橋跡〜 | 2017・07 |
134号 |
撤去されたはずの水路石橋が、まだ一部残存していた | ||
「東北林産工業」構内トロッコ | 2017・08 |
135号 |
撤去寸前の構内トロッコ。でもターンテーブルが残ってました | ||
阿武隈川改修工事軌道・その後 | 2017・10 |
137号 |
藪に埋もれた真夏の様子を定点観測 廃句も | ||
岩代國安達・嶽温泉 立地の変遷 前編 | 2017・11 |
138号 |
移転を繰り返した温泉街の跡地を訪ねる。江戸時代編 表紙も | ||
岩代國安達・嶽温泉 立地の変遷 後編 | 2017・12 |
139号 |
その後編。明治時代編 表紙も | ||
廃句 廃ポスト | 2018・04 | 143号 |
廃ポスト、、、だと思ったら。 | ||
安積疏水絵葉書 | 2018・05 | 144号 |
古絵葉書の撮影場所を訪問したら、色々と新発見もありました | ||
岩代國安達・嶽温泉 立地の変遷 (補遺) | 2018・06 |
145号 |
前回、藪に覆われて断念した各箇所を再訪 表紙も | ||
磐越西線・旧小坂山隧道 | 2018・08 |
147号 |
藪の中に眠る煉瓦隧道を15年ぶりに再訪 表紙も | ||
廃句 台風19号の惨禍 | 2019・10 |
161号 |
大雨のため阿武隈川が氾濫。芭蕉ゆかりのお堂が崩壊。 | New! | |
<献本を頂きました>
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