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2010年3月のORJ47号にて取り上げた「伊達橋」は、 |
今となっては希少となったポニーワーレントラス橋で、 |
イギリスから輸入された桁の生き残り&改造品であった。 |
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この珍しいポニーワーレントラスが、近所にもあるらしいので訪れてみた。 |
夏バテでダウンした後のリハビリも兼ねてということで、 |
ずっと先送りにしていた"安近短"のここを選んだ。 |
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アプローチは南東からの一箇所しかないが、 |
橋の袂までクルマで来れる、というお手軽探索である。 |
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路上からは上り線が邪魔で目的の橋桁が見えないのだが、 |
築堤に上るとようやく見えてくる。 |
あれが五百川橋梁下り線の3連目の桁である。 |
河原に下りて、あそこまで接近してみよう。 |
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10月になっても雑草たちの勢いは衰えてなくて不安であったが、 |
おそらくは釣り師が作ったのだろうと思われる踏み分け道がしっかりと付いていた。 |
無表情なコンクリート桁の下を通り抜ける。 |
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奥に見えるのが下り線で、手前から1、2連目はコンクリ製の桁。 |
目的の3連目はその奥にある。 |
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上下線の間まで下りてきた。 |
複線化の際に後から作られたのが右の上り線だが、左の下り線よりもやや低い。 |
新旧で設計思想に変更があったとか、地形が変わったとかあったのだろうか。 |
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橋脚には梯子が設置されていた。 |
これを上れば目的の桁に近づいてじっくり観察できるのだが、ここは自重。 |
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増水時にいろいろ激突したのだろうか、鉄梯子の変形具合が凄まじい。 |
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梯子の裏側には"ものさし"が貼ってあった。 |
コンクリ桁の底辺から3mのところまで水位が上がると「警戒」。 |
さらに1.1mまで上がると「運転中止」になるらしい。 |
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五百川の上流部は安積疏水の一部として使用され、管理されているが、 |
それでもここまで上昇することがあるのだろうか。 |
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