旧国道289号線・根室4(いわき市田人町) 2005.01 [TOP]  [寄り道]  [廃道Web]

 

現国道を見下ろしながら、コンクリ吹き付けの法面を進む。

恐怖感もそれほどなく、なかなか良い気分である。

上を見ても、下を見ても法面しか見えないので、

適当に見当をつけた地点から法面をよじ登る。

手掛かり、足掛かりがないので難儀する。

これはちょっと怖かった。

 

 

 

 

法面を登りきった所で目に入ってきた

白いガードレール。

ドンピシャリ!

旧国道が再び現れた。

 

 

 

                     

旧道の断面上から現道を見下ろす。

ここを登ってきたんだな。

マネしないように。

 

 

 

 

 

 

 

同じ場所を、現道側から見る。

前回と違って新旧道は、ほぼ垂直な位置関係に

あるのが判る。

旧道はかなりの急カーブだったのだろう。

 

 

 

 

 

さて、旧道に戻る。

バッサリ切られているので、転落防止のため

ガードレールが設置されている。

樹木が大きく成長しているのが見える。

 

 

 

 

ガードレールを乗り越えて入った旧道は

すっかり廃道の様相を呈していた。

人が入っている様子が全くない。

 

 

 

 

 

少し進んで振り返る。

ここにも「九十九折れ」の標識があった。

国道ゆえ、当然路面は舗装されている。

 

 

 

 

 

旧道より現道を遠望する。

 

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路肩が崩落し、ガードレールの支柱が

宙に浮いている。

修復もされずに放置され、

そこには竹が繁茂している。

図らずも、竹の根によって再崩落が

免れているように思える。

 

 

旧道の左右に標識があった。

しつこく「九十九折れ注意」である。

緩やかに下ってゆく。

 

 

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