鮎滝渡船場跡6 (福島市 阿武隈川) 2004.04  [TOP]  [MENU]  [寄り道]  [廃道Web]

石畳を振り返り見る。

斜面を横切るように道が付けられている。

 

 

 

 

 

 

ここから先は、旧街道とは思えない状況になる。

細々とした急坂を上ってゆく。

 

 

 

 

 

                     

辛い急坂を上り切ると視界が開ける。

阿武隈峡遊歩道の東屋に出る。

 

 

 

 

 

 

東屋から先は車も通れるような幅員になる。

まだまだ上りは続く。

 

 

 

 

 

 

水田地帯に出るとやっと明るい平らな道になる。

水田の中をくねくねと通って行く。

 

 

 

 

 

やがて舗装道に出る。

このT字路を左折する。

右折すると民家があって行き止まり。

バックでここまで戻るハメになる(なった)

 

 

 

 

左折すると前方に

福島市道・金沢立子山線が見えてくる。

ガードレールの坂を上って合流する。

 

 

 

 

 

合流点を振り返り見る。

時空を越えた探索もここで終了。

非常に濃い探索であった。

 

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