国道118号線・旧道 鳳坂峠8 (天栄村) 2004.11  [TOP]  [寄り道]  [廃道Web]

 

  <大平2>

浅い切り通しのように見えるが、左側の上部は平らに開削されているように見える。

旧道でなないのか?

接近する。

 

 

 

 

 

土堤上に白く見えるのはガードロープの支柱であろう。

間違いない、旧道だ。

わくわくしながら登る。

 

 

 

 

 

登った所は、まさに道であった。

スッパリと切断された舗装道。

路肩の白線と支柱。

 

画像奥、右上に見える藪が前回レポートした部分である。

 

 

 

進行方向を見る。

ワイヤーはテンションが抜けてだるだるになっている。

路肩からはじわじわと勢力範囲を広げようと蔓植物が伸びつつある。

 

 

 

 

 

上図にも写っている標識がこれである。

設置時期はかなり古そうだ。

外れたワイヤーが路面上をうねる。

そのワイヤーの先に視線を辿ると・・・。

ん?あれは?

 

 

 

こちらに背を向け、傾いた標識がある。

まさか、あれは・・・。

 

 

 

 

 

 

標識の形は六角形。

その下に補助標識。

こ、こ、これは県道標識だ!

ヘキサだ!

 

 

 

 

では、謹んでご尊顔を拝見。

国道118号線の前身である、

今はなき「県道須賀川田島線」のヘキサが

こんな所に残されていた。

 

(国道昇格は1992年、県道何号線だったかは不明)

[2007.03] 消失を確認

 

 

旧道は短いながらも、当時の幅員そのままに残存している。

標識の先に続く広い舗装道は普通に現道に合流していた。

 

国道昇格に当たっての改良部分だろうか。

 

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