| 近代土木遺産 土木学会選 | 26 |
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名称 |
ランク | 竣功 |
形式 |
震災後 |
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| 松川橋 | C | 明治１８年(1885) | 石アーチ | ||||||
| 切立橋 | B | 明治２３年（1890）/大正１０年（1921）移設 | 鋼ボーストリングトラス | ||||||
| 十六橋 | B | 大正２年(1913) | 鋼Ｉ桁 | 通行止 | |||||
| 十綱橋 （ORJ４３号に掲載） | A |
大正４年(1915) | 鋼ブレーストリブ・アーチ（レンガ橋台） | ||||||
| 川前発電所 水管橋 | C |
大正５年(1916) | 鋼プラットトラス（平行弦、石橋脚） | ||||||
| 秋元橋 （ORJ１７号に掲載） | C |
大正５年(1916)頃 | 鋼ＰＧ（英製、下曲線、上路） | ||||||
| 白河橋梁 | C | 大正９年(1920) | 煉瓦アーチ（石ポータル） | 無事 | |||||
| 伊達橋 （ORJ４７号に掲載） | B |
大正１０年(1921) | 錬鉄ワーレントラス（石積み橋台） | ||||||
| 闇川橋梁 | C | 昭和７年(1932) | 鋼プラットトラス | ||||||
| 輪ヶ渕橋 | C | 昭和１０年(1935) | ＲＣ開腹アーチ | 無事 | |||||
| 第一只見川橋梁 | A | 昭和１６年(1941) | 鋼スパンドレル・ブレーストアーチ | ||||||
| 戸の口堰 坂下水路橋 | C |
不明 | 石アーチ（水路） | ||||||
| 夏井川第一発電所 | A |
大正５年(1916) | ＲＣ建造物（切妻屋根）２棟 | ||||||
| 白河駅舎 | B | 大正９年(1920) | 木建造物（寄棟屋根） | 無事 | |||||
| 丸守発電所 | C |
大正１０年(1921) | レンガ建造物（切妻屋根） | ||||||
| 翁島駅舎 | C | 大正11年(1922)/昭和６２年(1987）移設 | 木建造物（切妻屋根） | ||||||
| 猪苗代第三発電所 | B | 大正１５年(1926) | ＲＣ建造物（陸屋根） | ||||||
| 猪苗代第四発電所 | B | 大正１５年(1926) | ＲＣ建造物（陸屋根） | ||||||
| 伊達駅舎 （ORJ４５号に掲載） | C |
昭和１４年(1939) | 木造建造物（入母屋屋根） | ||||||
| 滝野発電所 （ORJ４５号に掲載） | C |
木造建造物（切妻屋根） | 撤去 | ||||||
| 麓山の飛瀑 | C | 明治１５年(1882)/Ｓ８改修/Ｈ３復元 | 石造の人工滝 | 無事 | |||||
| 小川江筋 源門、頭首工 | B |
明治４０年(1907) | 石水門、木工沈床（Ｃ被覆） | ||||||
| 安積疏水十六橋水門 | A | 大正３年(1914) | Ｃ水門（石+煉瓦張，ローラーゲート） | 無事 | |||||
| 夏井川第二発電所 取水堰堤 | C |
大正９年(1920) | 練積C堰堤（全面溢流式） | ||||||
| 滝沢浄水場 緩速濾過池弁室 | C |
昭和４年(1929) | ＲＣ建造物（円筒型、ドーム屋根） | ||||||
| 岩作高架水槽 | C |
昭和１０年(1935) | 鋼立体トラス（鋼水槽） | 無事 | |||||
歴史的鋼橋 |
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名称 |
竣功 |
形式 |
製作 |
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| 切立橋 | 明治２３年（1890）/大正１０年（1921）移設 | ボーストリングプラットトラス(ピン結合) | ハーコート社（独） | ||||
| 十六橋 | 大正２年(1913) | 単純I型桁 | 不明 | ||||
| 闇川橋梁 | 昭和７年(1932) | 単線上路曲弦プラットトラス(跳ね出し桁付) | 横河橋梁製作所 | ||||
| 第一只見川橋梁 | 昭和１６年(1941) | スパンドレルブレーストバランストアーチ | 汽車会社 | ||||
| ★ | 滝谷川橋 | 昭和２８年(1953) | 鋼下路ランガー桁+連続プレートガーダー | 高田機工 | |||